直前のリマインドで失礼致します。 いよいよ今日!「持続する日 - ドローンを聴く - 」を開催致します。 各所から期待と心配の声をいただいておりますが、大丈夫!(何が?) その後、KrankyなどからCDをリリースしている畠山地平さんがフィールドレコーディング素材中心のライヴセットで出演してい

直前のリマインドで失礼致します。

いよいよ今日!「持続する日 - ドローンを聴く - 」を開催致します。
各所から期待と心配の声をいただいておりますが、大丈夫!(何が?)

その後、KrankyなどからCDをリリースしている畠山地平さんがフィールドレコーディング素材中心のライヴセットで出演していただくことが決定したほか、飛び入りゲストもありそうです。
ドローン関連書籍など、各種資料も準備中ですし、音の出るものもいくつか用意していますので、音を出す側での楽しみ方もございます。

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『持続する日 - ドローンを聴く - 』
 ■日 時:2010年2月20日(土)13時~23時 ※ライヴ中は出入り自由 
 
 ■会 場:路地と人千代田区神田神保町1-14 英光ビル2F) 
 
 ■参加費:1,000円(要ワンドリンクオーダー) 
 
 ■出 演:虹釜 太郎、安永 哲郎、畠山 地平ほか 
 

 ■出 店:薬草バー パリペキン

先日プレオープンしたばかりのスペース「路地と人」で新しい企画を始めます。その名の通り、ドローンを聴く一日。
ホスト役は虹釜太郎さんと安永哲郎。幅広い解釈でコレクションしたドローン作品の数々を、長時間かけてじっくりとDJミックスしていきます。もしかすると飛び入りゲストライヴもあるかもしれません。

ドローンとは、変化がほとんどない長い持続音のことです。 
耳なじみの薄い言葉かもしれませんが、これは世界各地の民族音楽や伝統音楽において土台となっている構成要素です。つまり、その音楽が聴かれるためのフレームとなる環境を作り出す「メタ音楽」 と言い換えることもできます。

今やドローンは実験音楽のいち表現手法として、アンビエントやミニマル・ミュージックの延長にもカテゴライズされていますが、ここでは一旦、そういったカタログ的な思考から距離をおきましょう。

このライヴでは、ドローンを通じて「聴くこと」を「世界を認知すること」ととらえ直し、リスニングを取り巻く環境や知覚作用にも広く耳や目を向けながら、本質的な音と音楽の感じ方についての考察と実践を行うことを目的としています。

当日は虹釜さんの「薬草バー パリペキン」の出店もあります。薬草酒やハーブティー、ちょっとした軽食を楽しんだり、床に寝そべったり、時には外に出て空気を味わいながら、ゆっくりと持続し、変化していく時間に身を任せる贅沢な一日をお楽しみください。 
みなさまのお越しをお待ちしております。

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虹釜さんは先日のミニマルカレーイベントも好評だったご様子。
そういえば神保町もカレーの街ですね。

最後に、ドローンといえばこのお方。Eliane Radigueの言葉を引用します。

I have made this sound for nothing. whereas I never make sounds for nothing, I always make them for something.

このメッセージを持続する日のための最高のイントロダクションに。
本日13時から皆様のお越しをお待ちしております。

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